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カメレオンを育ててみよう


カメレオン

カメレオンの性質

昨今は爬虫類を育てることが人気のようで、その代表選手としてカメレオンがいます。
しかし爬虫類はしっかりとその性質を知った上で、育てることが利口です。
そこで今回は性質などを考えながら飼育の方法を述べていこうと思います。
まずカメレオンの性質ですが、長期間飼育しますと、脱皮するということを忘れてはいけません。
なぜならば、まれに皮膚のトラブルを起こすことがあるようで、皮膚病や壊死の原因になるからです。
ですからどういう場合が失敗かを調べておいて、それに該当するときはピンセットなどで取り除いてあげることが重要です。

管理で大事なことは3つ

カメレオンの管理方法はエサやりと霧吹きと、掃除の3つが重要になって来ます。
基本的にカメレオンは新鮮な生きたエサが大好きですから、市販されてるコオロギが良いです。
しかし、固体によって好き嫌いもありますから、なるべく自分で野外採集することが重要です。
夏はせみやバッタや蟷螂を生きたまま食べさせてあげましょう。
新鮮なエサを好むだけでなく、水分を好むことも忘れてはいけなくて、一日に3回くらいは水分補給してあげましょう。
つまり霧吹きをすることで、皮膚で吸収したり、直接飲む場合もあります。
もちろんこれも個体差があるので、最初に来たときにはしっかりと確認してあげたいものです。
特に最初に来たカメレオンは脱水気味にあっている傾向がありますので、注意したいところですね。
また、カメレオンは清潔さを愛する生き物でもあります。
ですから、ゲージは定期的にあらいましょう。
その頻度は、月一回のペースで洗剤を使って洗う必要があります。
水受けは毎日洗って、器も2日に1回は洗うことが大切です。
病気や怪我もしっかりと注意する必要がありまして、基本的にカメレオンは木登りは上手ですから転落して怪我をすることは少ないですが、ゲージの設置がめちゃくちゃですと、対応できずに転落することがあります。

デリケートな肌

カメレオンの肌はデリケートですから、このときに消毒を行ってあげて、すぐに獣医さんに連れて行くことが重要です。
基本的に素人では手に負えないということがあるからです。
このようにカメレオンは、見た目に反して繊細で手間の掛かる生き物といえます。
しかしながら、手間と愛情を最大限に見せれば、その愛情に答えてくれる生き物ですし、愛くるしいので、多くの人から人気があります。
しっかりと育てられる環境を作って、健康に気を使いながら愛情を注いであげてくださいね。