1. >
  2. >
  3. 熱帯魚を育ててみよう

熱帯魚を育ててみよう


インテリアとしても最適

カラフルで美しい熱帯魚を部屋で飼うことができたなら、それだけで部屋が明るくなり心が落ち着き癒やされます。
ペットとしてはもちろんですが熱帯魚の水槽はインテリアとしても最高です。
銀行や歯科医院の待合室などでよく熱帯魚の水槽を見かけますが、熱帯魚は高嶺の花ではありません。
犬猫などのペットに比べてお世話も楽で飼いやすく、鳴いたり散歩に連れていったりという手間もありません。
熱帯魚は知識を持って環境さえ整えれば、個人でも飼うことができるものなのです。

一般に熱帯魚と言われているのは淡水性の魚だということをご存知でしょうか。
海に住み熱帯魚は熱帯性海水魚と呼ばれ区別されています。
熱帯魚のふるさとは暖かい地域、南米や中米のアマゾン川など、アフリカのナイル川、コンゴ川、ビクトリア湖、東南アジアのタイ、ベトナム、マレーシア、シンガポールなどで地域によってさまざまな種類の熱帯魚がいます。

飼育に必ず必要なヒーター

熱帯魚の飼育にあたってまず必要なのが水槽です。
さまざまなサイズがありますが、45センチから60センチ程度の大きさのものが扱いやすいでしょう。
水槽にはろ過装置を取り付けます。
水の汚れを取り除き、住みやすい環境づくりをしてくれる装置で水槽底にフィルターがついているタイプと上部についているものなどがありますが、上部フィルターは交換が楽で手入れがしやすいのでおすすめです。
暖かい海に棲む熱帯魚にとって必ず必要なのがヒーターです。
ヒーターのみのものとサーモスタットと一体型になっているものがあり、冬場のす音の低下を防いで熱帯魚にとって最適な水温に保ってくれます。

照明で美しく幻想的に♪

熱帯魚の美しさを鑑賞するためには照明もおすすめです。
熱帯魚は薄暗いところに長く住んでいると色素が薄くなって白っぽくなってしまうということもあります。
水槽の下にはサンゴ砂か大磯砂を敷くと水草を植えやすくして見た目もきれいにしますし、魚も安心するようです。
フィルターの穴よりも粒の大きなものを選びましょう。
また、水草も水槽を美しく幻想的に見せてくれるポイントとなります。
光合成をして酸素を出してくれるというメリットもあります。

熱帯魚の餌は一日に3回程度と回数を分けてあげるのが理想的です。
一回一回の餌をきちんと食べ残さない量が適量です。
最も喜ぶ餌はイトミミズや赤虫、コオロギなどの生き餌ですが調達や管理が大変な場合には、冷凍したものでも良いでしょう。
値段が安く栄養バランスが優れている人工餌もオススメです。