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大事なペットフードの選び方


子猫

ペットフード選びのポイント

ペットブームの現在では、ペットショップやホームセンターのペットフードコーナーに行くと一棚ずらりとたくさんの種類のペットフードが並んでいるのを見かけることができます。
犬猫ペット用として販売されているものはドライフードやウェットフードといった区別だけでなく、味や原材料、形、成分などかなり数多くの種類があるので目移りをしてしまいます。
しかしペットフードにも細かい分類があり、製品表示を見ればその食品がどういった目的を持って作られているかということを知ることができます。
まずは基本的なペットフードの見分け方を頭に入れておき、そこから適したものを選んでいくようにしましょう。
この時気をつけたいのがきちんと犬や猫などそれぞれの動物ごとに専用に売られているものを使うようにするということです。
家犬や家猫が増えて人間との距離が近くなったことでついつい食べ物も同じものを与えたくなるところですが、人間の体とペットとではそもそもの生態が異なるため人間に近い食事がその動物にとって適した内容になるとは限りません。
また犬と猫であっても全く体質が異なっており、猫用のペットフードを犬が食べたりしても十分な栄養素を補うことはできないのです。
ペットフードはそれぞれのメーカーが研究を重ねその動物にとって最も適した栄養素を配合しているので、信頼できるメーカーの専用のものを購入するようにしましょう。

成長や病状に合わせてペットフードを選ぶ

それぞれの動物用ということの他に、ペットの成長や体質に合わせてペットフードを選ぶこともできます。
犬を例に説明すると生後1年までの子犬用のフードや、ダイエットをしたい犬向けのフード、シニア犬のためのフードといったように細かく分類された商品が市販されています。
これは例えば生後1年までの子犬の時期には高い栄養価が必要になったりするので、特別に専用の栄養分を付加したフードにしているということです。
逆にシニア犬向けのフードではカロリーを抑えたり不足しがちな栄養分を補ったりということをしているので、必ずフードを選ぶときには適正年齢を確認してから購入するようにしてください。
年齢や体質が変化したときにはそれまで使用していたフードではないものを与えることになりますが、その時にはいきなり全く別のものに切り替えるのではなく少しずつ慣れさせていくことが大切です。
最初はそれまでの餌に1/4くらい新しい餌をまぜて、そこから徐々に新しい餌の分量を増やしていくようにします。